-about us
沿革 history
- 1925年（大正14年）
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内村酸素 熊本市に創業
内村貞次が酸素ガスの将来性に着目し、
熊本市紺屋町に個人経営の内村酸素店を開業。 - 1935年（昭和10年）
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内村チカが事業を継承
内村酸素店を継承し、本格的に
事業化開始。 - 1951年（昭和26年）
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有限会社内村酸素商会設立
資本金80万円で、
有限会社内村酸素商会に改組。 - 1960年（昭和35年）
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本社社屋新築
熊本市本荘町89番地に鉄筋3階建ての
本社社屋を新築。 - 1968年（昭和43年）
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酸素ガス充填工場開設
熊本市十禅寺町に圧縮酸素ガス製造設備を新設し、酸素工場とする。当時自社充填工場を持った販売店は全国でも少なく、今日の発展の礎となりました。 - 1970年（昭和45年）
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有明営業所開設
荒尾市宮内出目に有明営業所を開設。 - 1971年（昭和46年）
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熊本ガスセンター開設
酸素工場に炭酸ガス製造設備を新設し、
熊本ガスセンターとする。 - 1972年（昭和47年）
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有明支社・有明ガスセンター開設
熊本県玉名郡長洲町に有明支社を開設し、同時に圧縮酸素ガス製造設備を新設し、有明ガスセンターとする。 - 1974年（昭和49年）
- 有明ガスセンターに炭酸ガス製造設備を新設
- 1975年（昭和50年）
- 有明ガスセンターにアルゴンガス製造設備を新設
- 1976年（昭和51年）
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筑後営業所開設
福岡県筑後市に筑後営業所を開設。
熊本ガスセンターに窒素ガス製造設備を新設 - 1979年（昭和54年）
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熊本南営業所開設
熊本県上益城郡嘉島町に熊本南営業所を開設。 - 1983年（昭和58年）
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内村産業株式会社設立
資本金2,000万円にて内村産業株式会社を設立。 - 1989年（平成元年）
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内村酸素株式会社に社名変更
資本金を5,000万円に増資し、
株式会社に改組。
ガス営業部開設
熊本市江越にガス営業部を開設。 - 1991年（平成3年）
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FAテクニカルセンター開設
溶接ロボットの普及と、顧客サービスの向上を図るため、玉名郡長洲町にFAテクニカルセンターを開設。 - 1993年（平成5年）
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福岡内村株式会社設立
資本金2,000万円にて、
福岡内村株式会社を設立。 - 1994年（平成6年）
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松橋営業所開設
熊本県下益城郡松橋町曲野に松橋営業所を開設。 医療ガス営業部開設
熊本市江越に医療ガス営業部を開設。 - 1995年（平成7年）
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今川利男が代表取締役社長に就任
内村チカが代表取締役会長に、
今川利男が代表取締役社長に就任。 - 1997年（平成9年）
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資本金8,125万円に増資
大阪中小企業投資育成株式会社に
第3者割当増資。 内村興産株式会社設立
内村グループの事業拡大を目的に、
資本金3,000万円にて、
内村興産株式会社を設立。 財団法人内村チカ育英財団設立
将来社会に貢献し得る人材の育成を目的に、財団法人内村チカ育英財団を設立。 - 1999年（平成11年）
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嘉島事業所・総合ガスセンター竣工
上益城郡嘉島町「嘉島リバゾン」内に最新の自動分析システムを備えた総合ガスセンターが竣工。 - 2001年（平成13年）
- 有明ガスセンターに高圧容器全自動耐圧検査設備及び全自動塗装設備を設置
- 2002年（平成14年）
- 福岡内村株式会社を合併 液化酸素タンクローリ2台、液化炭酸タンクローリ1台、 LPGバルクローリ1台を嘉島及び有明ガスセンターに導入配置
- 2003年（平成15年）
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資本金9,125万円に増資
内村酸素株式会社持株会に第3者割当増資。 - 2004年（平成16年）
- 容器管理システムを更新
- 2005年（平成17年）
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液化窒素タンクローリ1台を
嘉島ガスセンターに導入配置
資本金9,625万円に増資
内村酸素株式会社持株会に第3者割当増資。 今川敬志が代表取締役社長に就任
今川利男が代表取締役会長に、
今川敬志が代表取締役社長に就任。 - 2006年（平成18年）
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菊陽事業所開設
熊本県菊池郡菊陽町に菊陽事業所を開設。 - 2007年（平成19年）
- LPGバルクローリ1台を有明ガスセンターに導入配置
- 2011年（平成23年）
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南阿蘇村が推進する
「地下水を守るん田゛」プロジェクトに参画
地下水保全米を生産する農家の支援をさせていただいています。 - 2014年（平成26年）
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熊本県PR事業者登録
熊本県キャラクターくまモン・くまもとサプライズロゴの使用許諾を受ける。 - 2015年（平成27年）
- 創業90周年記念展示会「ウチムラ90サンクスフェア」をグランメッセ熊本で開催
- 2016年（平成28年）
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「ウチムラWelding solution 2016」をグランメッセ熊本で開催
熊本地震からの地域復興を願い、熊本県、熊本市、南阿蘇村へそれぞれ1,000万円、熊本城の復旧を願い
1,000万円 合計4,000万円の義援金を寄付
熊本城の復旧義援金は、毎年1,000万円ずつ10年間の継続を申し入れており、毎年寄付を継続実施 - 2019年（平成31年／令和元年）
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「ウチムラグランフェスタ 2019」をグランメッセ熊本で開催
リニアレール加工工場を開設
菊陽事業所に隣接して、リニアレール加工工場と機能部品の物流倉庫を開設 - 2020年（令和2年）
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本社新社屋新築
熊本市中央区本荘に本社社屋を新築。緑地を造成し、内村チカの銅像を建立 - 2023年（令和5年）
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菊陽ロジスティックス物流倉庫を増設
菊陽事業所に隣接して、菊陽ロジスティックス物流倉庫を増設
